やまだです^^
2019年4月8日(月)のトレードは、GBPJPYのショートエントリーで+18pipsでした。
利確を少し失敗したので利益幅は控えめです。
しかし、エントリーがピンポイントでできたため、ストレスフリーなトレードでした^^
実際のチャートとトレード解説
実際のチャート
日足がレンジ環境です。
そのため、4時間足以下の流れに乗ってトレードを仕掛ける環境です。
ただし、4時間足も全体的にはレンジ気味の環境です。
そのため、トレード難易度は比較的高い環境と言えます。
トレード解説
今回のトレードのポイントは、エントリー箇所です。
エントリー後、1時間もかからずに利確目標に到達しました。
保有45分で約20pips取れれば、トレードとしては効率が良いです^^
なぜレンジブレイクのポイントを見極められたのか?
1時間足はENするまで、20時間ほどレンジとなっていました。
この20時間揉んでいる相場から、なぜピンポイントでブレイクポイントを見つけ、エントリーすることができたのでしょうか?
それは、1時間足から波のリズムを見極めることができたためです。
これが分かるとピンポイントでENができるようになってきます。
ヒントはトレンドラインです^^
これが分かると、ENがかなり洗練させれたモノになってきます。
そして、エントリー後のストレスも減ります。
なぜなら、エントリーした後から、価格が思惑通りの方向に進む可能性が上がるからです。
相場の中でリズムができる=トレンド
普段はランダムな相場の中に、一定のリズムができている。
それはつまり、トレンドです。
綺麗なトレンドもあれば、チャネルのように大きく上下して動くトレンドもあります。
その二つに共通しているのがリズムです。
相場からこのリズムをつかむことができるようになると、トレードの幅が広がります^^
まとめ
今回は2019年4月8日のGBPJPYトレードから、相場のリズムについて紹介しました。
もちろん、勝つために一番早いのはトレンドを攻略することです。
なので、無理に今回のトレードを理解する必要はありません。
自分のペースで相場を理解していきましょう^^